はじめまして。8月よりウィルよこはま北山田に入職しました、北渕です。趣味は登山とボルダリング、カフェ巡りで、山頂で食べるおにぎりと味噌汁、食後に淹れるコーヒーが最高と思っている人種です。前職は直営の東京にあるウィル訪問看護ステーション江戸川で、診療看護師(NP)として訪問看護をしていました。引っ越しを機に縁あってよこはま北山田にジョインしました。さて、耳慣れない職業の名前がでてきました。「診療看護師(NP)って何ぞや??」と。「看護師とも違うんだろうか??」などなど。診療看護師(NP)は現在の日本では、まだ協会認定の資格となります。海外では”Nurse Practitioner(ナース・プラクティショナー)”という職業として認められており、自立して看護ケアを行うだけでなく、予め定められた範囲内で診断や治療などを行うことができるようになっています。*日本看護協会より「ナース・プラクティショナー(仮称)制度構築」についてhttps://www.nurse.or.jp/nursing/np_system/index.htmlそんな資格を少子高齢化し、多様化する医療ニーズにこたえるためにも活用できるように導入しようと始まったのが、大学院での診療看護師(NP)の教育です。現行法では、特定行為研修(特定行為:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000050325.html)修了した看護師と同じ立場ではありますが、教育の内容は、医学的側面として病態や診断学、薬理学など細かに学び、医学と看護をより融合した視点で人を看ていく思考を養います。看護師と医者でも同じ医学を学んでる身ではありますが、言語が異なりなかなか伝わらないことはあります。セラピストや福祉職も混ざり多職種となればその差は顕著に出ますが、チームとして特色を生かして連携しなければなりません。診療看護師(NP)はある意味「翻訳機」として、チームの連携を手助けしたり、より利用者さんの意向を医学や看護の視点を交えて反映できるよう支援したりする職種となります。今は、まだまだ新しい利用者さん知り、地域を知りよこはま北山田での仕事に慣れていく段階ではありますが、特色を生かしてよこはま北山田の支えになれればと思っています。私の仕事上のモットーは「無知の知」だと思っています。いくら勉強したって、分からない物事は出てくるし、生涯勉強がこの職業かなぁと思っています。いくつになっても「人に素直に物事を聞ける」というのは強みと思いつつも、そこにかまけず知らないことは興味をもって学び続けたいなぁと思います。堅苦しい話になりましたが、ちょっと好奇心旺盛な看護師として気軽に声をかけていただければ幸いです。おすすめのコーヒー屋さんやカフェ、山の話には特に食いつきますので教えてください。では、これからよろしくお願いします!!