プラチナナースとしても
輝けるように
看護師・保健師
宮﨑(みやざき)
MIYAZAKI
紹介
福祉系の大学を卒業後、身体障害者&知的障害者の福祉施設→老人デイサービス勤務を福祉職として経験し、医療資格を求め看護大学に入り直し30歳で看護師になる。
大学病院、健診センター、クリニックなどライフステージに合わせて転職を重ね、在宅看護に辿り着く。
22年度看護管理マネジメント修士課程修了し、生涯学習の大切さを痛感。
訪問看護師がまだまだ不足していますが、自分が将来受けたい在宅看護を追求しつつ、自身の更なるキャリアアップも図り、プラチナナースとしても輝けるよう頑張っています。