その人らしい生活の獲得を目指して


作業療法士

西原(にしはら)

NISHIHARA

紹介

愛媛県出身。専門学校を卒業後、愛媛県内の病院に入職。回復期リハビリテーション病棟や一般外来で約6年間従事する。
回復期病棟では「早く家に帰りたい」「家で生活したい」など自宅での生活を望んでいる患者様の声をよく耳にした。病院での関わりを通して在宅に戻ってからの生活にも興味を持つようになり、訪問の道に進む。
身体機能の回復のみでなく患者さんの生活に目を向けたリハビリを提供するように日々心がけている。